同巣会ジョークサロン初期からの同人
「今月の一笑」年間投票で、最多受賞
現在も伝笑鳩のPRを行い多数の読者の開拓を実践中
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石井志津夫
同巣会ジョークサロン初期からの同人
「今月の一笑」年間投票で、最多受賞
現在も伝笑鳩のPRを行い多数の読者の開拓を実践中
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２０１９年４月
５月２５日
伝笑鳩いつもありがとうございます。ＨＰも活発で何よりです。私も講演でＨＰのＰＲもやっています。
５／３～７、博多・長崎の旅を楽しんできました。５／６伊王島・市内観光、７は三菱重工長崎造船所見学ができました。迎賓館占勝閣にも立寄りハガキ絵も見てきました。
お礼まで。
２０１３年３月寄稿作品 エッセイ ８万６千２３４（２０１３年２月）
２０１３年３月寄稿作品 エッセイ 未完成ノート（２０１２年１１月）
２０１２年８月寄稿作品 エッセイ 二つの駆け込み寺
ジョーク温故知新 １９９２年６月の笑品 伝笑鳩３３号から
2012年3月のお便り
拝復
寒さの中に春が感じられるこの頃となりました。過日は、お便り、伝笑鳩をありがとうございました。茨城県での２回の講演は無事に終わることが出来ました。先ず、１８日水戸市では８５名のシニアの前で、２２日は筑西市的野公民館では５０名のシニアの皆さんに、Ｊ．Ｓ．伝笑鳩を笑介しておきました。笑いでがんを克服した一人として、事例に加えさせてもらいました。「笑いの医力」の話です。幹事鳥、金鳥といい方向にＪＳを発展させて頂いておりうれしく存じます。
日本笑い学会も、会員を増やしたい様で、パンフ送ってきましたので、一部ご参考に。先日印南さんにも送っておき喜ばれました。彼は入会しそうです。まだ寒さ、花粉と続きます。ご自愛下さい。
まずはお礼まで。